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プロミスの審査は厳しい?審査の基準や流れ、時間など詳しく解説

プロミスは審査基準を公開していないため、審査難易度は明確にはわかりません。

しかしプロミスを利用したいと思っている人にとって、プロミスの審査はどうおこなわれるのか、どんな人が審査を通過できるのか気になるのではないでしょうか。

この記事でわかること
  • 審査で確認される申込条件や勤続年数、審査通過率について
  • 他社借入額や信用情報に問題がある人は審査を通過できない
  • 申し込みから審査までの流れ
  • プロミスの審査に通るコツ
目次

プロミス フリーキャッシングの特徴を解説!急ぎの人や利息を抑えたい人向け

プロミスは、SMBCコンシューマーファイナンスが運営している消費者金融の一つです。

金融庁が定める貸金業法を遵守し営業しているため、過度な取り立てや法外な利息を請求されることはありません。

さらにプロミスは2022年オリコン顧客満足度ランキングのノンバンクカードローン部門で2位に選ばれており、使い勝手の良さや審査対応などが高く評価されています。

参照元:オリコン顧客満足度ランキング-ノンバンクカードローン部門

プロミスの特徴は、以下の6つです。

  • 最短15秒事前審査*、最短25分で融資可能
  • 専用アプリで簡単に申し込みや借り入れができる
  • カードレスで利用可能
  • 24時間いつでもスマホATMや銀行口座へ振込可能
  • 上限金利が他社よりも年0.2%低い
  • 30日間の無利息期間は初回借入日の翌日から適用

※ 事前審査結果の確認後、本審査が必要です
※ 新規契約の融資上限は、本審査により決定されます

プロミスは最短15秒で審査結果が通知され、早ければ25分で融資を受けられます。

専用アプリを使えばスマートフォン1つで申し込みから契約、借り入れまで完結できる上に、契約完了後はカードレスでスマホATM*や振込融資でいつでもお金を借りられます。

※スマホATMとは

スマートフォンアプリを使ってコンビニATMから現金の引き出しや預け入れができるサービスのことで、ローンカードを使わずにコンビニATMでお金を借りられます。プロミスでは、セブン銀行ATMとローソン銀行ATMがスマホATMに対応しています。

プロミスはアイフルやアコムに代表される大手消費者金融よりも上限金利が低いため、他社を利用するよりも利息を軽減できます。

消費者金融名金利/実質年率10万円借入時の利息*20万円借入時の利息*30万円借入時の利息*
プロミス年4.5〜17.8%25,864円51,743円87,289円
アイフル年3.0~18.0%26,265円52,554円88,700円
レイクALSA年4.5~18.0%26,260円52,540円88,683円
SMBCモビット年3.0~18.0%26,260円52,540円88,683円
アコム年3.0~18.0%26,260円52,540円88,683円
※上限金利が適用、毎月最低返済額のみ返済する場合を仮定した上で利息額を算出しています

このようにプロミスは融資時間が早い上に他社よりも上限金利が低いため、急ぎの人や利息を抑えたい人におすすめです。

プロミス フリーキャッシング商品概要

申込条件18歳以上74歳以下※1
本人に安定した収入があるプロミスの基準を満たす人
実質年率年4.5~17.8%
審査時間最短15秒事前審査 ※2
融資時間最短25分
借入限度額500万円
返済方式残高スライド元利定額返済方式
遅延損害金年20.0%
無利息期間初回借入日の翌日から30日間 ※3
Webで完結可能
担保・保証人不要
※1 申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類の提出が必須です
※1 高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)、年金収入のみの人は申し込みできません
※2 事前審査結果の確認後、本審査が必要です
※2 新規契約の融資上限は、本審査により決定されます
※3 メールアドレスとWEB明細利用の登録が必須

プロミスの審査は甘くない!8つの審査基準

プロミスを利用するには審査に通る必要があり、審査は他社カードローン同様に甘くありません。

審査に通過できるか判断する方法として、各社が公表している新規成約率を参照する方法がありますが、この新規成約率を見てもプロミスの審査は甘くないことが伺えます。

新規成約率とは新規利用者が契約まで至った比率のことであり、新規成約率が高いほど、審査に通りやすいといえます。

2022年6月期 大手消費者金融の新規成約率

カードローン新規成約率
プロミス39.3%
レイクALSA34.9%
アコム38.5%
アイフル29.8%
参照元:プロミス月次データ新生銀行決算情報アコムデータブックアイフル月次推移

プロミスの新規成約率は他社よりもやや高めであり、プロミスに申し込みした10人の内、6~7人審査に落ちていることがわかります。

プロミスの審査が甘くない理由

プロミスの審査が甘くない理由は、自社の運営を維持するためです。

プロミスでは、個人の信用を担保にお金を貸し出しており、返済時に上乗せされる利息で利益を得ています。

したがって、申込者の返済能力を測るための審査は、厳しくならざるを得ないのです。

プロミスの8つの審査基準

プロミスの具体的な審査基準は公表されていませんが、申込条件などから審査で確認されることは以下の8つであることが推測できます。

  • 申込条件に合致しているか
  • 勤続年数が短くないか
  • 他社借入額が多すぎないか
  • 信用情報に問題ないか
  • 他社借入が5社以内であるか
  • 短期間に複数のカードローンに申し込みしていないか
  • 過去にプロミスでトラブルがないか
  • 申込内容に虚偽がないか

審査結果は申込情報や信用情報から総合的に判断されますが、プロミスの審査に不安がある人は、上記8つの審査基準のうち満たしていない項目がないか確認しておきましょう。

プロミスの申込条件である年齢や収入を満たすこと

プロミスは以下の申込条件を満たしていない人は、審査に通過できません。

  • 18歳以上74歳以下
  • 本人に安定した収入がある
  • プロミスの基準を満たす人

プロミスは正社員や公務員だけでなく、アルバイトやパート、学生も申し込みできます。

以下表は、プロミスの申込条件を属性ごとにまとめたものです。

年齢18歳以上74歳以下*
収入がない専業主婦不可
主婦パートをしているなど、安定した収入があれば可
パート、アルバイト
学生アルバイトをしているなど、安定した収入があれば可*
派遣社員
自営業
無職不可
年金受給者年金のみの場合は不可
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は不可
※収入が年金のみの人は申し込み不可

基本的に申込日時点で申込人が仕事をしており、収入がある状態であることが条件です。

したがって、仕送りや年金のみで生活をしている人、無職や専業主婦は本人に収入がないため審査に通りません。

月1万円以上の収入があれば審査に通る可能性がある

プロミスに申し込めるのは安定した収入がある人ですが、正社員や公務員である必要はありません。

安定した収入として認められる、具体的な年収は公表されていないため、扶養内で働くパートやアルバイトの人でも申し込みできます。

例えば、年収12万円の人でもプロミスを利用できる可能性があります*。

※プロミスとサービス内容が類似するアイフルのお借入診断にて確認

現時点で収入がない人は、仕事を見つけ、月1万円以上の収入を得られるよう努めましょう。

収入が不安定な場合は審査に通らない

収入が不安定である場合は、審査に通りづらいでしょう。

例えば年収50万円の場合、毎月4〜5万円を安定的に稼いでいる人であれば、プロミスの審査に通る可能性があります。

しかし1年を通してはじめの1ヶ月で50万円の収入を得て、残りの11ヶ月間まったく収入がない人は、収入が不安定であると判断されると審査に通りません。

勤続年数は長いほうが審査に有利に働く可能性がある

プロミスの申込条件では勤続年数は問われませんが、勤続年数が長ければ安定した収入があり、返済能力が高いと判断されるため審査に通りやすくなる可能性があります。

例えば、以下に該当する人は継続的に安定した収入がないと判断され、審査に通りにくくなります。

  • 短期バイトを繰り返している人
  • 短期の派遣社員
  • 就職が内定していてもまだ勤務していないフリーターなど

仕事を始めたばかりの人や転職して間もない人は、現在の勤務先で長く働けるよう努めましょう。

他社借入額と合わせ年収の3分の1を超える借り入れを希望しない

プロミスは総量規制の対象で、年収の3分の1を超える貸し付けが法律で禁止されています。

総量規制とは

貸金業法により定められた規制で、年収の3分の1を超える金額の貸し付けが禁止されています。

総量規制とは、借りすぎや貸しすぎを防止するために、借入残高が年収の1/3を超える場合は新規の借り入れが出来なくなる、新しい規制のこと。多重債務者問題を解決し、利用者が安心してお金を借りられるように作られた新しい貸金業法の一つです。

引用元:金融庁「貸金業法のキホン」

つまり年収が120万円の人であれば、40万円までは借り入れできるということです。

総量規制は他社からの借り入れも含まれるため、すでに他社借入が年収の3分の1を超えている人は、プロミスの審査に通りません。

年収の3分の1に近い借り入れをしている人も審査に落ちる可能性がある

例えば、年収300万円の人であれば100万円まで借りられる可能性がありますが、他社で95万円借り入れしている場合です。

上記のようにすでに年収の3分の1に近い金額を借りている人は、以下のように疑われると、審査に通らない可能性があります。

  • お金に困っているのではないか
  • 契約後に貸し倒れになるのではないかなど

他社借入があり、すでに年収の3分の1以上もしくは年収の3分の1に近い借り入れをしている人は、あらかじめ他社借入を返済してから申し込みしましょう。

銀行カードローンや住宅ローン、自動車ローンは総量規制の対象外

すでに年収の3分の1以上の借り入れがある人でも、総量規制の対象外である場合はプロミスの審査に通る可能性があります。

総量規制の対象外となる借り入れは、以下のようなものがあります。

  • 銀行カードローン
  • 住宅ローン
  • 自動車ローン
  • 高額療養費の借り入れ
  • 有価証券を担保とする借り入れ
  • 不動産を担保とする借り入れ など

参照元:日本貸金業協会-2 総量規制にかかわらず、お借入れできる貸付けの契約があります

他にもクレジットカードのショッピング利用分も他社借入に含まれません。

総量規制の対象となる借入額を算出する場合は、クレジットカードのキャッシング枠やカードローン、フリーローンなどの利用金額分から算出しましょう。

信用情報に事故歴があると一定期間審査に通過できない

プロミスの審査に通過するには、信用情報機関に金融事故情報*が登録されていないことも大切です。

※金融事故情報とは

銀行や消費者金融などでお金を借りた際、返済の大幅な遅れや返済が不可能な状態となった場合に、信用情報機関に登録される情報のこと。

プロミスが審査時に照会する指定信用情報機関は、以下の2社です。

  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)
  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)

上記の信用情報機関では、主に以下の情報が登録されています。

  • 氏名、住所、電話番号などの個人情報
  • カードローンやその他ローン*の契約内容、返済状況、支払い状況、利用残高などの取引情報

※住宅ローンや自動車ローン、教育ローンや銀行ローンなども含まれます

他にも信用情報にはクレジットカードの支払いやスマートフォンの分割払いの滞納、奨学金の滞納や債務整理の情報も登録されており、プロミスはこれらの情報を照会した上で貸付の可否を判断します。

例えば、信用情報機関CICの場合、61日以上または3ヶ月以上の返済遅延が生じた場合は、異動と事故情報が登録されます。

参照元:CIC 信用情報開示報告書の見方

返済遅延や自己破産などの事故情報は5年間登録され、その間はプロミスをはじめ他のローンの審査にも通過できない可能性が高くなるため、事故情報の有無を確認してから申し込みしましょう。

参照元:JICC公式サイト-登録内容と登録期間CICが保有する信用情報

信用情報機関に開示請求をすると事故情報の有無がわかる

信用情報に事故情報が登録されているかわからないときは、信用情報の開示請求をおこないましょう。

開示請求することで、ローンやクレジットの契約内容、返済状況などが確認できます。

参照元:JICC公式サイト-開示全般についてのQ&A

信用情報を開示する方法や手数料は、以下のとおりです。

信用情報機関加盟する主な金融機関信用情報の開示方法手数料
株式会社日本信用情報機構(JICC)銀行、消費者金融、信販会社など・スマートフォン
・郵送
1,000円(税込)
株式会社シー・アイ・シー(CIC)銀行、消費者金融、信販会社など・パソコン
・スマートフォン
・郵送
・窓口
1,000円(税込)

すべての信用情報を開示する場合は2,000円程度の手数料がかかりますが、審査に通るか、申し込み前に判断できる材料となります。

他社借入が5社以上ある人は審査に落ちる可能性が高い

他社借入が5社以上ある人は、審査に通らない可能性が高いでしょう。

プロミスは他社借入があっても申し込みはできるものの、審査に通らない具体的な他社借入件数を公表していません。

しかし、過去に債務整理や返済遅延などの金融事故を起こした人でも利用した実績がある中小消費者金融のフタバでさえも、申込条件として他社借入数を4社以内としています。

また、当社では、過度の借入から消費者の皆様を守るため、他社でのお借入は4社以内の方が対象です。

引用元:キャッシングのフタバ公式HP

したがって、他社借入が5社以上ある人はプロミスの審査に通りません。

他にも短期間に複数のカードローンに申し込みすると、審査に落ちる可能性があります。

短期間に複数のカードローンに申し込みすると審査落ちに繋がる

同時に複数のカードローンに申し込むと多重申込と判断され、以下のように疑われてしまうと審査に落ちる場合があります。

  • お金に困っているのではないか
  • 返済能力に問題があるのではないか

カードローンに申し込みした情報は信用情報機関に登録されるため、審査過程で信用情報を照会した時に多重申込であることがすぐにわかります。

申込情報の登録期間は6ヶ月間

申し込みに関する情報の登録期間は、6ヶ月間です。

つまり、過去6ヶ月以内にプロミスや他社カードローンへ申し込みした人は、多重申込と判断されるということです。

ただし過去にプロミスやSMBCモビットを利用し、返済遅延や虚偽申告などの問題を起こした人は、前回の申し込みから6ヶ月以上経っても審査に通らない可能性があります。

過去にプロミスで問題を起こした人は審査に通過できない場合がある

プロミスは三井住友銀行のグループ会社である、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が運営するカードローンです。

三井住友銀行の傘下には、カードローンのSMBCモビットも入っています。

そのため、過去にプロミスやSMBCモビットで融資を受けた際、以下のような問題を起こしていた場合は審査に通過できない可能性が高くなります。

  • 返済の遅延や延滞
  • プロミスからの借り入れを債務整理した

通常、上記の情報は信用情報機関に事故情報として登録され、5年経過したあと抹消されます。

しかし5年経過したあとでも、プロミスやグループ会社の顧客リストには、社内情報として記録が残る可能性があります。

つまりプロミスだけでなく、グループ会社で過去に問題を起こしていた場合は、審査に通らないということです。

他にもプロミスの会社であるSMBCコンシューマーファイナンスは、以下の銀行カードローンの保証業務もおこなっています。

  • 三井住友銀行
  • PayPay銀行
  • 横浜銀行
  • 住信SBIネット銀行 など

過去に上記の銀行カードローンや三井住友銀行グループ会社で問題を起こした人は、プロミスやSMBCモビットの利用は避けましょう。

申し込む際は虚偽の内容で申告しないこと

プロミスへ申し込みする際に審査が不安であっても、絶対に虚偽申告をしてはいけません。

例えば、審査を通過するために、年収や勤続年数をごまかすことは絶対にやめましょう。

プロミスの審査では信用情報、自社の過去情報などをもとに審査をおこない、本人確認書類や収入証明書と照らし合わすことで申込内容と相違がないか確認していきます。

そのため年収や職業、他社借入状況などを偽ったとしても、虚偽申告は必ずバレるのです。

虚偽申告が発覚した場合は、新たに書類の提出を求められることがあります。

年収を疑われた場合は収入証明書類の提出を求められる場合がある

年収を疑われた場合は、源泉徴収票など収入を証明する書類の提出を求められます。

収入証明書類に記載されている年収と申込時に申告した年収が大きく異なる場合は、審査に落ちます。

審査落ちした後、時間が経ってから再度申し込みしても、過去に虚偽申告をおこなった事実から二度と審査に通らない可能性も否定できません。

プロミスの申し込みから審査の流れ!借入方法も解説

プロミスにはさまざまな方法で申し込みできますが、どの申込方法でも以下の流れで審査がおこなわれます。

  1. 申し込み
  2. 本人確認書類や収入証明書類を提出
  3. 在籍確認(審査で必要と判断された場合)
  4. 審査結果が通知され契約を完了

カードレスで契約をした場合は契約完了後、限度額内に限りすぐにお金を借りられます。

借入方法も豊富で原則24時間いつでもお金を借りられるため、深夜や早朝、土日祝日にお金が必要になった場合も困りません。

Webや電話で申し込みする

申し込みはWebや電話、自動契約機やプロミスの店頭にておこなえます。

例えば、Webから申し込みする際に入力する項目は、以下のとおりです。

申込人情報・氏名・生年月日・性別の選択・国籍の選択
・家族構成の選択・子供の有無を選択・携帯電話番号
・自宅電話の有無を選択・運転免許証交付の有無を選択 *1
自宅情報・郵便番号・住所・住まいの種類を選択 *2
勤務先情報・雇用形態の選択・勤務先名・郵便番号
・住所・勤務先の電話番号・入社年月・税込年収
契約方法・Web契約か来店契約を選択・振込融資希望の選択
・借入希望額・他社借入件数、および金額・利用目的の選択
・メールアドレス入力・パスワードの設定・審査結果の連絡方法を選択・書面の受取方法*3
※1 免許証ありの場合は、運転免許証番号を入力する
※2 持家の場合は名義人を選択する※本人名義の場合は住宅ローンの有無を選択する
※3 Web明細で問題ない場合は承諾ボタンを押す

上記の情報を入力したあと、入力内容を確認した上で申し込みボタンを押すと、事前審査結果が通知されます。

事前審査結果で融資が可能であると判断された場合は、必要書類を提出しましょう。

本人確認書類や収入証明書類を提出する

事前審査結果で融資が可能と判断されたあとは、以下2種類の必要書類をプロミスへ提出しましょう。

  • 本人確認書類
  • 収入証明書類

ただし収入証明書類の提出は、以下いずれかに該当する場合です。

  • 希望借入額が50万円を超える場合
  • 希望借入額と他社での利用残高の合計が100万円を超える場合
  • 希望借入額にかかわらず申込時の年齢が19歳以下の場合

急ぎの人は、より早く審査を進めるためにも、必要書類を事前に準備しておきましょう。

本人確認書類として認められる書類一覧

プロミスに申し込みする際、本人確認書類として提出できる書類は以下のとおりです。

  • 運転免許証または経歴証明書
  • パスポート*1
  • 健康保険証+1点(例:住民票
  • マイナンバーカード*2
  • 在留カードまたは特別永住者証明書*3

※1:2020年2月3日以前に申請し、発行されたもので、住所欄に現在の自宅住所が記載されているものに限る
※2:通知カードは不可

※2:個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などを提出する際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して、提出すること
※3:外国籍の人は提出が必須です

ただし提出する書類の住所と現住所が異なる場合は、上記の書類1点と以下いずれかの書類1点を併せて提出する必要があります。

  • 公共料金の領収書(電力会社・水道局・ガス会社・NHK発行のもの)
  • 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
  • 国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
  • 社会保険料の領収書

公共料金や社会保険料の領収書がない場合は、住民票や納税証明書が必要です。

収入証明書類として認められる書類一覧

プロミスに収入証明書類の提出を求められた際は、以下いずれかの書類を1点提出しましょう。

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 税額通知書(最新のもの)
  • 所得(課税)証明書(最新のもの/「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)+賞与明細書(直近1年分)*

※賞与明細書が手元にない場合は直近2ヶ月分の給与明細書を提出します

ただし上記の書類であっても、以下の3項目が記載されていない場合は収入証明書類として認められません。

  • 本人の氏名
  • 勤務先名
  • 収入額や所得額、年収

提出した収入証明書類が判読不明な場合は、再提出を求められる場合もあるため、記載内容が鮮明に写っている書類を提出しましょう。

在籍確認は原則おこなわれないが勤務先へ電話が入る場合もある

プロミスでは電話による在籍確認は原則おこなっていませんが、審査で必要となれば勤務先へ電話が入ります。

Q.申込をしたら、勤務先に電話はかかってきますか?
A.原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません。ただし、審査の結果によりお電話による確認が必要となる場合がございます。

引用元:プロミス公式サイト-お申し込みについて

ただし電話による在籍確認が必要だと判断された場合でも、担当者は個人名で電話をかけてくれるため、周囲の人にはバレにくいでしょう。

勤務先へ電話が入っても周囲の人にバレにくい

電話で在籍確認を実施する場合、プロミスの社名を名乗ることはなく担当者の個人名で電話をかけてくれるため、申し込みしたことが周囲にバレにくいカードローンといえます。

さらに電話で在籍確認が必要と判断された場合、事前に申込人へ連絡が入り、在籍確認の時間を指定できます。

例えば勤務先の人たちが席を外す昼食の時間や営業時間終了後に電話をかけてもらい、自分で電話を受ければ周囲にバレないでしょう。

審査結果が通知され契約を完了する

審査が完了すると、以下いずれかの方法でプロミスから審査結果が通知されます。

  • 電話
  • メール
  • 勤務先への電話

審査結果の連絡方法は申込時に指定できるため、都合のよい方法を指定し、審査に通過した旨の結果が通知されたあとは、契約を完了させます。

申込内容や借入限度額、適用金利などを確認し問題がなければ、以下いずれかの返済日を選択します。

  • 5日
  • 15日
  • 25日
  • 末日

お金を使いすぎて返済できない事態を未然に防ぎたい人は、なるべく給料日に近い日を返済日に指定するのも一つです。

ただし毎月の自動引き落としで返済日を指定できるのは、下記の5行です。

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • PayPay銀行

例えば15日や25日、末日を自動引き落とし日に指定したい人は、上記5行のいずれかを引き落とし口座に選びましょう。

上記以外の金融機関を引き落とし口座に指定する場合は、毎月5日が返済日となります。

審査結果の通知が遅い場合は審査の状況を確認しよう!審査状況を確認する方法

プロミスは早ければ、申し込みから25分で審査結果が通知されます。

混雑状況や審査内容、申込日時によっては審査結果の通知まで数時間〜数日要する場合もありますが、通常は1時間程度で審査は完了します。

申し込みしてから数時間、数日経っても審査結果が通知されない場合は、以下に該当している可能性があります。

  • 申し込みが殺到して混雑している
  • 在籍確認が取れない
  • 申込時に入力したメールアドレスに誤りがあるなど

審査結果がなかなか通知されず不安な人は、審査状況をプロミスコールに問い合わせしましょう。

電話番号営業時間
プロミスコール0120-24-0365平日9時〜18時
女性専用ダイヤル レディースコール0120-86-2634平日9時〜18時

審査結果が通知され、契約が完了したあとは、振込融資やスマホATMですぐにお金を借りられます。

プロミスの借入方法!振り込みやスマホATMは原則24時間利用できる

プロミスは契約後であれば、借入限度額内に限り、審査なしで何度でもお金を借りられます。

借入方法手数料利用可能時間利用できるATMおよび銀行ローンカード不要
インターネット振込*1無料24時間365日*2・三井住友銀行
・三菱UFJ銀行
・みずほ銀行
・ゆうちょ銀行
・PayPay銀行など
スマホATM1万円以下:110円(税込)
1万円超え:220円(税込)
24時間365日*2・セブン銀行ATM
・ローソン銀行ATM
コンビニ・提携ATM1万円以下:110円(税込)
1万円超え:220円(税込)
ATMの営業時間内・三井住友銀行ATM
・ゆうちょ銀行ATM
・セブン銀行ATM
・ローソン銀行ATM
・E-net
×
プロミスATM無料7時〜24時プロミスの自動契約機コーナーや店頭窓口内に設置×
お客様サービスプラザ(店頭窓口)無料10時〜18時
※1:電話で申し込みも可能
※2:システムメンテナンス時間を除く

振り込みやスマホATMはローンカードがなくても利用できるため、契約完了後はローンカードの到着を待たずに融資を受けられます。

ただしカードレスを選択した場合は、以下のATMを利用できません。

  • プロミスATM
  • 三井住友銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  • E-net

三井住友銀行ATMやプロミスATMは手数料無料で借り入れできるため、利用を希望する人は自動契約機や郵送でローンカードを発行しましょう。

プロミスの申込方法5つ!最短で融資を受けられるのはWeb申込

プロミスの申し込みは、以下いずれかの方法でおこなえます。

申込方法融資時間即日融資可能即日融資を受ける条件郵送物なし審査対応時間利用をおすすめする人
Web・アプリ最短25分〜1時間程度21時までに契約完了9時〜21時・契約後すぐにお金を借りたい人
・Webで申し込みすることに抵抗がない人
電話来店できる場合:最短25分〜1時間程度
来店できない場合:1週間〜2週間程度
来店できる場合:◯
来店できない場合:×
21時までに契約完了来店できる場合:◯
来店できない場合:×
9時〜21時・スマートフォンやパソコンの操作に慣れていない人
・相談しながら申し込みを進めたい人
郵送最短1週間〜2週間××・Webや電話が苦手な人
・急ぎでない人
店頭窓口最短25分〜1時間程度平日18時までに契約完了平日:10時〜18時
土日祝日:×
・近くにプロミスの店舗がある人
・相談しながら申し込みを進めたい人
自動契約機最短25分〜1時間程度21時までに契約完了9時〜21時・近くにプロミスの自動契約機がある人
・スマートフォンやパソコンの操作に慣れていない人

Webや電話、自動契約機で申し込みする場合は21時までに契約が完了すれば即日融資を受けられるため、仕事帰りや休日でも即日融資を受けられます。

申し込みから契約完了までにかかる時間は最短25分〜1時間程度であるため、20時頃までに申し込みを完了させることで、即日融資を受けられる可能性が高くなります。

ただし店頭や自動契約機で申し込みをする場合は、ローンカードの発行に15分程度かかるため、混雑状況や審査内容によっては融資を受けるまで1時間以上かかる場合があることも覚えておきましょう。

したがって、少しでも早く融資を受けたい人にはWeb申込がおすすめです。

Web申込は簡単で早い!Web契約をすれば最短25分で融資を受けられる

1分でも早く融資を受けたい人は、Web申込を利用することで平日はもちろん、土日祝日も21時までに契約が完了すれば、即日融資を受けられます。

Web申込からWeb上で契約を進めれば、ローンカードは発行されないため、契約完了後すぐに融資を受けられます。

来店不要で自宅に届く郵送物もないため、自宅から一歩も出たくない人や家族に内緒でお金を借りたい人にもおすすめです。

さらに申し込みは必要事項を入力し、書類をアップロードするだけで完了するため、スマホやパソコンの操作に抵抗がない人であれば誰でも簡単に申し込めます。

ただしWeb申込を利用できるのは、三井住友銀行などプロミスが指定する銀行口座を所有している人のみです。

Web申込を希望する人は、プロミス公式ホームページで対象の銀行口座を確認した上で申し込みしましょう。

電話で申し込みした場合はオペレーターに相談しながら手続きできる

電話申し込みは、オペレーターと直接相談しながら手続きできるため、疑問や不安がある人におすすめです。

電話申し込みを希望する人は、以下のいずれかに電話をかけましょう。

電話番号受付時間土日祝日
プロミスコール0120-24-03659時〜21時
女性専用レディースコール0120-86-26349時〜21時

ただし電話で申し込みした場合、ローンカードを受け取るまで融資を受けられません。

プロミスの店頭や自動契約機に来店できる場合は即日融資も可能ですが、郵送の場合は審査結果の通知から1週間〜2週間後にローンカードが自宅に届くため、即日融資は不可能です。

郵送申込はWebや電話が苦手な人向け!融資まで時間がかかる

Webの操作や電話が苦手な人、近くにプロミスの店頭や自動契約機がない人は、郵送申込がおすすめです。

郵送申込は申込書と必要書類を郵送し、手続きを進める方法です。

申込書はプロミスの店頭、またはWebや電話で資料請求で取り寄せ可能、必要な情報を記載した申込書をプロミスに郵送しましょう。

申込書がプロミスに届き次第、審査がおこなわれ、審査結果は電話で通知されます。

審査に通過した場合は、審査結果の通知から1週間〜2週間後にローンカードが自宅に届きます。

郵送申込は誰にも会わずに手続きできますが、郵送物が自宅に届くため家族に内緒で利用することは難しいだけでなく、他にも書類のやり取りに最低でも1週間〜2週間はかかるなど急ぎの人には不向きです。

店頭窓口で申し込みすればその場で契約しローンカードも受け取れる

Webや電話が苦手な人で、プロミスのお客様サービスプラザが近くにある人は、店頭申し込みも利用できます。

店頭申し込みであればプロミスの利用方法や返済計画など、店頭スタッフと相談しながら手続きを進められるため、何かと不安が尽きない人にもおすすめです。

営業時間は平日10時〜18時で、早ければ最短25分でローンカードを受け取れます。

ただし他の申込方法よりも受付時間が短い上に、土日祝日は申し込みできません。

他にも、プロミスのお客様サービスプラザは全国に11店舗のみであるため、利用できる人が限られます。

仕事終わりや土日祝日に申し込みしたい人は、全国に1,000台以上あるプロミスの自動契約機で申し込みしましょう。

自動契約機はタッチパネルの操作で簡単に申し込める!土日祝日も申込可能

自動契約機での申し込みは誰にも会わずに申し込みできる利点がある他、平日はもちろん土日祝日も21時まで営業しているため、仕事帰りや休日でも申し込みできます。

審査の混雑状況にもよりますが、早ければ25分〜1時間程度で融資を受けられるため、急ぎの場合にも最適です。

必要書類を持参した上で近くの自動契約機に来店し、タッチパネルで必要項目を入力していきます。

その後、審査が開始されますが、審査の待ち時間は自動契約機の画面にてローンカードの利用方法を確認できます。

審査結果が通知されたあとはタッチパネルで契約を進め、ローンカードを受け取れば借入可能です。

融資を受ける際は、自動契約機内に設置されているプロミスATMや三井住友銀行ATM、近くのコンビニATMなどを利用しましょう。

プロミスの審査を取り消しする方法!事前審査でも申込情報が登録される

プロミスの審査は途中であっても、取消可能です。

審査中はもちろん、本審査結果が通知され、借入限度額や実質年率に納得できない場合も申し込みを取り消しできます。

いずれの場合も電話 0120-24-0365、または直接店頭に出向いて取り消しの旨を伝えましょう。

ただし一度審査を受けてしまうと、信用情報機関に申込情報が登録されてしまいます。

本審査はもちろん、事前審査を受けただけで申込情報が登録される

プロミスはWebから申し込みした場合、申込情報を入力すると最短15秒で事前審査結果が通知されるため、少しでも早く審査結果を知りたい人に最適です。

ただし事前審査でも信用情報を照会しているため、事前審査を受けただけで、申込情報が6ヶ月間信用情報機関に登録されてしまいます。

申込情報が登録されていることで、お金に困っていると疑われてしまえば、審査に通りません。

プロミスは他社のように、審査に通過できるか簡易的に判断できるお借入診断がないため、審査を受けてみない限り審査通過可否を判断できません。

したがって、今後他のローンサービスの利用を検討している人は、慎重に検討した上でプロミスへ申し込みしましょう。

プロミスの審査に通過する2つのコツ!審査時間の短縮にもつながる

他社借入がある人や年収が低い人などは、プロミスの審査に通過しにくい実情があります。

そのため、審査通過に不安がある人は、以下2つのコツを実践しましょう。

  • 他社借入がある場合は繰り上げ返済をする
  • 借入希望額は少なめにする

上記の2つのコツを実践すると審査に通過しやすくなるだけでなく、審査時間の短縮にもつながるため、少しでも早くお金を借りたい人に最適です。

他社借入がある場合は繰り上げ返済をする

他社借入がある人は、繰り上げ返済で他社の借入残高を減らした上でプロミスの申し込みをしましょう。

繰り上げ返済を活用し他社借入額を少しでも減らしておけば、返済能力があると認められやすいため、審査に通る可能性があります。

他社借入額が少なくなるほどより多くの金額を借りられる可能性があるため、借入限度額を上げたい人は繰り上げ返済が必須です。

借入残高を減らしておく理由として、プロミスでは総量規制により年収の3分の1以上の借り入れができないこともあげられます。

新たな借り入れによって他社借入との合計額が年収の3分の1を上回る場合は、審査に落ちてしまうためです。

借入希望額は少なめにする!5〜10万円程度で借りた後増額申請しよう

プロミスの審査に通るには、借入希望額を5〜10万円程度にすることが大切です。

プロミスでは個人の信用をもとにお金を貸し出していますが、はじめて利用する際には信用がありません。

例えば収入が少ない人や他社借入がある人、勤続年数の短い人がいきなり50万円や100万円以上の融資を希望すると、返済能力が認められない場合があります。

しかし融資額が少額であれば、収入が低い人や他社借入がある人でも返済できると認められた場合、審査に通りやすくなる可能性があります。

他にも借入希望額が少額の場合、収入証明書類の提出が不要になるため、審査時間の短縮も可能です。

したがってプロミスの審査に通るためには、まず5〜10万円ほどの借り入れを希望し、しばらく経ってから増額申請するなど工夫しましょう。

プロミスの増額申請はWebや電話で手続きする

プロミスを利用し、毎月滞りなく返済している場合は、増額申請をすることで借入限度額を増額できる可能性があります。

借入限度額は収入などから判断されますが、プロミスを一定期間利用している人は、返済実績も加味した上で借入限度額が判断されるのです。

プロミスで増額申請をする際は、Webや電話 0120-24-0365で手続きしましょう。

増額申請の結果は平日だけでなく、土日祝日も21時までに申し込みが完了すれば、最短即日中に通知されます。

Webから増額申請をする場合の手続き方法は、以下のとおりです。

  1. プロミスの会員サイトにログインする
  2. 限度額変更のお手続きより、希望額を入力する
  3. 場合によっては収入証明書類を提出する
  4. 確認事項がある場合はプロミスから電話がかかってくる
  5. 審査結果が通知される

希望額が50万円以下であれば収入証明書類の提出は不要であり、最短60秒で審査結果がメールで通知されます。

一方、希望額が50万円を超える場合や他社借入との合計が100万円を超える場合は、収入証明書類の提出が必要な上に、審査結果の回答は早くても25分後です。

ただし審査結果によっては、借入限度額が増額されない場合や減額される場合もあります。

審査結果によっては増額されない場合や減額される場合もある

増額申請をしても、審査結果によっては借入限度額が増額されない場合や減額される場合もあります。

例えば、以下に該当する場合は増額申請時の審査に通らない可能性が高くなります。

  • 収入が減少しているなど申込時と状況が変わっている場合
  • 返済が滞ったことがあった場合など

増額申請の審査に確実に通過したい場合は、プロミスから増額申請の提案をされるまで待ちましょう。

審査に落ちた場合は再申込できる!状況が同じ場合は審査に通りにくい

仮にプロミスの審査に落ちたとしても、期間を問わずいつでも再申込できます。

ただし審査落ちした時とあまり状況が変わっていない場合は、審査を通過できません。

審査結果はさまざまな要素から判断されるものの、審査落ちした場合は以下のような問題があったことが想定されます。

  • 年収が低い
  • 収入が不安定
  • 他社借入が多い
  • 他社借入があり返済が遅れている
  • 勤続年数が短いなど

プロミスの審査に確実に通過するには、状況の改善に努めた上で、前回の申し込みから6ヶ月以上期間をあけて申し込むことが大切です。

信用情報機関に登録されている申込情報が消えてから、再申込しましょう。

ただし審査落ちの情報は、プロミスの社内で無期限に保管されている可能性があります。

一度、プロミスの審査に落ちた人は、アイフルやアコムなど他社の利用も検討してみてください。

プロミスの審査は早い!他社ローンを利用する人は慎重に検討しよう

プロミスは審査時間が短く、最短25分で融資を受けられるため、なるべく早くお金を借りたい人に最適なカードローンです。

さらにアイフルやアコムなどの大手消費者金融より上限金利が低いため、利息を含む返済総額を抑えられます。

わからないことや不安がある場合は、電話をかけると親身に対応してもらえるため、はじめての利用で不安がある人でも安心して申し込めます。

ただしプロミスは、他社のようにお借入診断がないため、自分が審査に通過できるのかは実際に審査を受けてみないとわかりません。

一度事前審査を受けて審査に落ちてしまうと、今後6ヶ月間は他のローンの審査に通らない可能性が高くなります。

今後住宅ローンや自動車ローンなどの利用を検討している人は、よく考えた上でプロミスに申し込みすることが大切です。

どうしても審査に不安がある人は、お借入診断があるアイフルやアコム、レイクALSAの利用も検討してみましょう。

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